企業(事業)買収の投資判断を実施する際、買収後の“あるべき企業体”を定義する投資スキームを検討する必要があります。 投資スキームの策定は、やり方によって、大きな節税効果が得られたり、企業のガバナンスを有効に機能させることが出来るという点で、企業の価値向上に大きく寄与します。 但し、スキームの変更は、多額のコストや業務負荷が発生する場合が一般的です。一度確定してしまえば、後で変更することは極めて困難であるため、慎重に作業を進めていくことが求められます。