


取引ストラクチャー決定する際は、税務面や法律面に特化した検討になりがちですが、様々な利害関係者にとって最適なストラクチャーを組成するためには、弁護士や税理士のみでなく、ビジネス面や利害関係者のニーズ等を多角的に考慮できるプロフェッショナルの関与が必要になります。
アビーム M&A コンサルティングは、ビジネスへの理解、M&A取引に精通したプロフェッショナルが弁護士や税理士等と協力体制をとり、全ての要素を総合的に判断して最適な取引ストラクチャーの立案を行ないます。

| 技術的側面規定等 | 税務要件 | のれんの節税効果、欠損金の有効利用の可能性 |
| 法務要件 | リーガルリスクの回避、必要となる手続レベル | |
| 会計上の要件 | のれんの発生額、EPSへの影響度合いは最小か | |
| 対価・ファイナンス | 現金対価にするか、株式対価にするか | |
| 利害関係者 | 株主/オーナー | 株主・オーナーに受け入れられるか (株主価値毀損、流動性の観点など) |
| 債権者 | 債権者に受け入れられるか (回収リスクの観点など) |
|
| 経営者 | 経営者に受け入れられるか | |
| 従業員 | 従業員に受け入れられるか (賃金条件や企業風土の変化が及ぼす影響など) |
|
| ビジネス | 譲渡対象 | 譲渡対象となる資産があれば、M&A後もビジネスが成立するか |
| ビジネスフロー | M&A後も、各取引先との関係が継続し、ビジネスフローが破綻しないか |
