買収防衛戦略を実行するためには、具体的には3つのステップにしたがって考える必要があります。最初の段階、フェーズ1は、買収度診断です。
そもそも買収が行われるのは、その企業の実質的な“価値”に対して、“価格(すなわち株価)”が割安に放置されているからです。
ですから、まず、1ヶ月程度で、 自社の本質的価値を評価し、「価値と価格の差」を分析し、その他、株主特性や事業特性から“買収されやすさ”をクイックレビューします。そして、買収可能性が高いと判断される場合には、フェーズ2〜3において、防衛戦略の立案・実行・支援を引き続き行う必要があります。 |