



激動する経済環境下、M&Aを抜きにして自社の成長戦略を語ることは極めて難しい時代です。一方で、「M&Aはなかなか成功しない」、「ポストM&Aの企業価値向上がこんなに大変な作業だとは思ってもいなかった」と、M&Aを使いこなす困難さについても多くの声が聞かれます。だからといって、「もうM&Aはやらない」という企業はないでしょう。逆に、「これまでの経験を糧にして、次は、もっと企業価値を高めるM&Aを実施したい」という企業が増えています。
このように、日本においても多くの企業がM&Aを経営のツールとして活用するようになってきています。そして、「ディールさえ成立させればいい」という考え方ではM&Aは成功しないことも理解されるようになってきました。ディール対象の資産の上にのっているビジネスモデルや無形資産や人が価値の源泉であり、それがディールによって、より価値の高いものに変質することがM&Aの本質であることが認識されてきているのです。また、 「事業戦略の視点」だけが先行しても、そもそも論に戻ってディールが進まないこともわかってきました。事業に目がいく人たちは、クロージング後の事業運営の大変さが見えてしまい、そこで働く従業員や無形固定資産に対する配慮から、ディールの推進に対する意欲を失いがちになるのです。
私たち、アビームM&Aコンサルティングは、 「財務的手法」 と「事業戦略の視点」を融合させることが重要であると考えています。ディールがまとまればそれでいいとは考えません。コンサルタントとして「事業戦略の視点」でビジネスをみることができる私たちの「財務的手法」の活用提案は、これまでもクライア ントから高い評価を得ています。高いリピート率は、 「財務的手法」 と「事業戦略の視点」を両輪とした私たちのM&Aアドバイザリーに対するクライ アントからの評価の証だと考えます。
アビームM&Aコンサルティングは、プロフェッショナル一人ひとりがクライアントの良きパートナーとして、クライアントの期待以上のお役に立つことを志しております。